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片柳 誠

葬祭維新

片柳 誠

 維新とは[これあらた]とも読むそうです。ちょっと大袈裟に思われるかもしれませんが、まさに葬祭業は、これあらた、変革の時を迎えようとしています。お葬式はシステムも、価格設定もわからないことだらけで、また、どの葬儀も同じようで重苦しいだけのものとお考えの方が多いようです。

「セレモールとちぎ」は、人々の生活スタイルや、葬儀に対する価値観の変化によるさまざまなニーズに応えるべく、それまでの形式にこだわらないご葬儀をご提案し、ご納得いただけるご葬儀を目指しております。

 大切なのは故人を尊び会葬された方の心に残るご葬儀。「セレモールとちぎ」は常に「これあらた」を肝に命じております。

多様化する生活スタイル、多様化する葬儀

 お葬式という儀式を改めて考えたことのある方はどれだけいるでしょうか。健康な若い方や、ご家族にお年寄りのいないご家庭であれば、葬儀は他人事、別の惑星の出来事くらいにしか思われないことでしょう。

 人は太古から死を恐れるあまり、多くの地域や国で葬儀というものを忌み嫌い、非日常的で陰鬱なものとしてあつかわれてきました。しかし、文化文明が成熟しつつある現代において、人の「死」というものをごく自然な身近なもの、尊いものとしてとらえるようになってきました。宗教的儀式という枠から、故人が生きた証として家族や地域社会が悲しみを乗り越え、それまでの人生を称える儀式に変化してきたのではないでしょうか。

 セレモールとちぎは、多様化し変化する日本の葬儀を正面から捉え、日本人の持つ観念や礼節を重んじながらも、それまでの常識にはとらわれずに、「死」という厳粛であり自然の摂理である別れを、未来へつづく道標としての葬儀を助力演出する者でありたいと考えています。

地域に必要とされる葬祭会館として

 葬祭会館は地域社会と密接で良好な関係なくしては成り立ちません。遠隔地からの葬儀依頼は皆無といってよく、あくまで地元の企業や住民のお客様からのご依頼です。

 セレモールとちぎでは、「セレモ会」と称して会員制度を設けています。葬儀の生前予約をはじめ、定期的な催し物を年間を通して行っており好評を得ています。

 いざ、葬儀を依頼する時にだけご利用いただくのではなく、「セレモールとちぎ」は常に地元の皆様が集うコミュニティースペースとしての役割も担っています。これまでも旅行や各種セミナー、ジャズやシャンソンのライブ、また落語を楽しむ会に至まで、さまざまな催し物を開催し、会員の皆様は勿論、一般の方からも年々参加人数も増えています。

 地域社会と共存共栄を目指す「セレモールとちぎ」では、栃木に必要とされる地域一番の葬祭会館を目指し、さまざまなご葬儀、ご法事にお応えするための設備はもちろん、施主様やご会葬者様、ご利用いただくすべての方にご納得いただけるサービスを心がけ、儀式を助力遂行するための心配りや知識の向上を常に心がけています。

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